| ★★★sahara★★★ | |||
| モロッコの祭り・行事 | |||
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◆>... ラマダン(断食月) ◆>...イード・アル・フィトル(断食明けのお祭り) ◆>... アル・イード・カビラ(犠牲祭) ◆>... ラァラマ(婚約式) ◆>... アァルス(結婚式) ◆>... スボォア(出産祝い) ◇>...ウエディング・オブ・キング ◇>...ギナワフェスティバル ◇>...ムッセム ◇>...デイツフェスティバル |
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| ◇>...ムッセム まだまだ自由な恋愛が出来ないモロッコ。そんな中、若い男女が出会い、恋に落ちた。でも親の反対に合い、2人で湖に身を投げてしまった。それ以降、年に一度だけ男女が自由に相手を選ぶことができるムッセムのお祭りが始まったと言われている。 2004年8月26日から28日まで、年に一度の結婚のお祭りがイミルシルで開かれました。 普段は静かなイミルシルの広場には大きなステージが設置され、大きなテントが張られ、テント村が出現し、人や車でごったがえしている。そんな中、イミルシルに実家がある女性たちと知り合った。「あなたはムッセムで結婚したの?」と聞いてみると、びっくりした様子で笑いながら否定された。そして彼女たちは、ムッセムの会場で買い物を楽しんでいる。色々な商人が物を運んでやって来るから、村の商店よりも安く、普段村で手に入らない物も買うことができるようだった。 28日の朝、わー!と歓声が聞こえたので行ってみると、マラソン大会が開かれていたらしく、先頭がイミルシルにやってきた所だった。大人も子供も合わせて48人が参加したらしい。優勝者は現金1500DHの賞金を手にしたそうだ。 イミルシルの会場ではテレビカメラが設置され、司会者があれこれ取り仕切っていて、なんだかテレビで放送する為のお祭りのような気がしてしまった。沢山の人に知ってもらえる、見てもらえる、というのを考えると良い事かもしれない。でも、ムッセムに対する私の想像、期待が大きかっただけに、本来のムッセムが無くなってしまったようで(ていうか本来のムッセムを知らんねんけど。)悲しかった。 29日、殆どの人がイミルシルを去って、広場に止まっていた車も、路駐の車も、ステージも、テントも、ムッセム期間中に出現したテントのカフェ、レストランも、皆撤退した。キャンプ場には私のテントがポツン。キャンプ場だったはずなのに、今は人の通り道になっていて、子供たちが遊んでいる。そして鶏も遊んでいる。この鶏、毎朝わざわざテントの横に来て「コケコッコー」だか「ココアヨォッシュ」だか「クックドゥドゥドゥ」だか知らないけれど、一鳴きも二鳴きも三鳴きもしてくれるのだ。 19時30分。今日もイミルシルに明かりが灯る。 |
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